ウォンテッドリーとRIZAPが考える新しい福利厚生の形
◾開催日時
2024年7月17日(水) 12:00 ~ 13:00
◾️形式
オンライン(Zoom)
※参加登録後に視聴用URLをお送りします
◾️ウェビナーの内容
「従業員の健康」企業が継続的な活動を続けるために欠かせない大切な要素です。
そんな大切な従業員の健康を支援するために、企業は何ができるのか。 日々お悩みの方も多くいらっしゃると思います。
今回は、人材課題に向き合ってきたウォンテッドリー株式会社と、運動に向き合ってきたRIZAP株式会社がココロとカラダの健康を支える「福利厚生」について考えます。
こんな方にオススメ
- 企業の人事担当の方
- 健康経営について考え始めたが、何をすればよいかわからない方
- 従業員に還元できる福利厚生を探している方
登壇者
本澤茜
RIZAP株式会社
マーケティング統括部法人
マーケティングユニット リーダー
「売上を上げることで企業に貢献する」という働く理念から、新卒で株式会社いつもに入社し、EC領域の広告運用代行や店舗運営コンサルを経験。 その後、楽天グループ株式会社に中途入社し、広告運営代行の企画運営を担当。 都内への長時間通勤を続ける中で、自身がプレゼンティーイズムの状態であることに気付き、「売上を上げるには従業員の健康が必要不可欠」と考える。そこから働く理念を「従業員の健康を支援することで企業に貢献する」に変え、現在はRIZAP株式会社にて、従業員健康支援を軸とした法人向け事業に邁進中。
橋屋 優理
ウォンテッドリー株式会社
Engagement事業部 事業部長
シャープ株式会社にて営業企画のプロジェクト立ち上げを経験。 以降、医療・介護・福祉の領域を中心に複数のHR事業の責任者を担う。 事業推進の過程で「仕事を通じて、組織や人が幸せになること」の難しさに直面し、 組織開発や従業員エンゲージメントを自身のキャリアのテーマに据える。 現在はウォンテッドリー株式会社でEngagement事業の推進を通じ、企業の組織開発の改善に取り組んでいる。